先日、ナカニシヤ出版より『京都の歴史GIS』(矢野桂司・中谷友樹・河角龍典・田中覚編)が出版されました。
この本は、日本文化デジタル・ヒューマニティーズに関するシリーズとしてナカニシヤ出版から刊行されていて、『京都の歴史GIS』は3冊目になります。このシリーズは、すべてバイリンガル版となっていて、前半が日本語、後半がそれに対応する英語となっています。
僕の担当箇所は6章の「京都市における社会地区分析―1911年~1965年―」で、その英訳版の16章も書いています。
先日、ナカニシヤ出版より『京都の歴史GIS』(矢野桂司・中谷友樹・河角龍典・田中覚編)が出版されました。
この本は、日本文化デジタル・ヒューマニティーズに関するシリーズとしてナカニシヤ出版から刊行されていて、『京都の歴史GIS』は3冊目になります。このシリーズは、すべてバイリンガル版となっていて、前半が日本語、後半がそれに対応する英語となっています。
僕の担当箇所は6章の「京都市における社会地区分析―1911年~1965年―」で、その英訳版の16章も書いています。