researchmapに登録した。資料をアップできたり、記事を投稿できたりもするので、研究成果の発信には便利そうだ。しかし、今のところ地理学関係者は10数人程度。登録者のうち、神経科学と情報学分野の研究者がそれぞれ15%を占めているらしい。情報学はわかるけれど、神経科学が多いのは何故だろう。
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researchmapに登録した。資料をアップできたり、記事を投稿できたりもするので、研究成果の発信には便利そうだ。しかし、今のところ地理学関係者は10数人程度。登録者のうち、神経科学と情報学分野の研究者がそれぞれ15%を占めているらしい。情報学はわかるけれど、神経科学が多いのは何故だろう。
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戦災都市での人口変化の研究に関連して、明日から英国とドイツに調査兼旅行。旅費は自己費用なので、半分以上は旅行で、数日調査の予定。ドイツは初めてだ。
出発は中部からなので、今日はセントレアに宿泊。昼間に豊田市美術館に行って、フェルメールの「地理学者」を見てきた。美術館から駅までに乗ったタクシーで、運転手さんが今日から仕事始めで帰省の車が少ない、と言ったので不思議に思ったら、トヨタの休みの曜日が変わっていたことに気づいた。トヨタの影響が大きいことを実感。
さて、英国とドイツで何か面白い資料は見つかるだろうか。行っている間に日本地理学会の準備もしないと。
大学の設備点検のための停電と、ネットワーク機器の更新の関係で、8月12日(金)の夕方から、8月18日(木)の午前まで、このサイトおよび、MMM等のあるサーバ(www.rgis.lt.ritsumei.ac.jp)が停止します。また、バーチャル京都のサーバ(www.geo.lt.ritsumei.ac.jp)も同様に停止します。