2016年9月現在の業績一覧です。最新のものについては、researchmapをご覧ください。
<学会誌(査読あり)>
14. 桐村 喬「居住地域構造との関係からみた東京23区における国籍別外国人集住地区の社会経済的特徴」, 人文地理65(1), 2013, pp. 29-46.
13. 桐村 喬・中谷友樹・矢野桂司「市区町村の区域に関する時空間的な地理情報データベースの開発―Municipality Map Maker for Web―」, GIS―理論と応用―19(2), 2011, pp. 83-92. (PDF)
12. 桐村 喬「日本の六大都市における小地域人口統計資料の収集とデータベース化―近現代都市の歴史GISの構築に向けて―」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2011-8, 2011, pp. 169-176.(PDF)
11. 桐村 喬「自己組織化マップ(SOM)を利用した神戸市既成市街地における阪神・淡路大震災前後の居住者特性の変化に関する研究-時空間データの類型化と可視化-」, 地理学評論83(2), 2010, pp. 151-175.(PDF, DOI)
10. T. Kirimura: Changes in Residential Structure in 20th-century Kyoto City, Japanese Journal of Human Geography(人文地理)61(6), 2009, pp. 528-547.
9. 井上 学・桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2009-16, 2009, pp. 345-350.(PDF)
8. 桐村 喬・塚本章宏・矢野桂司「京都の通り名の時空間データベースの作成とその利用」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2009-16, 2009 , pp. 331-338.(PDF)
7. K. Yano, T. Nakaya, Y. Isoda, Y. Takase, T. Kawasumi, K. Matuoka, T. Seto, D. Kawahara, A. Tsukamoto, M. Inoue and T. Kirimura: Virtual Kyoto: 4D-GIS comprising spatial and temporal dimensions, Journal of Geography(地学雑誌), 117(2), 2008, pp. 464-478.(PDF, DOI)
6. 桐村 喬「小地域の地理的クラスタリング―外れ値処理と空間的スムージング―」, GIS―理論と応用―15(2), 2007, pp. 81-92.(PDF, DOI)
5. 桐村 喬・瀬戸寿一・矢野桂司「近現代京都の小地域社会経済統計データベースの構築とその利用」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2007-15, 2007, pp. 9-16.
4. 桐村 喬・瀬戸寿一・中谷友樹「人と文化財を災害から守るためのハザードマップ提供システムの開発―オープンソースWebGISを用いて―」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2006-17, 2006, pp. 355-362.
3. 桐村 喬「遺伝的アルゴリズムによる小学校通学区域の設定―大阪府吹田市を事例として―」, 地理学評論79(4), 2006, pp. 154-171.(PDF, DOI)
2. 矢野桂司・磯田 弦・中谷友樹・河角龍典・松岡恵悟・高瀬 裕・河原 大・河原典史・井上 学・塚本章宏・桐村 喬「歴史都市京都のバーチャル時・空間の構築」, E-journal Geo 1(0)(創刊準備号), 2006, pp. 12-21.(PDF, DOI)
1. 河原 大・矢野桂司・中谷友樹・磯田 弦・河角龍典・松岡恵悟・河原典史・井上 学・塚本章宏・桐村 喬・曽根 敦・畑中達也・銀木 護・益見貴光・坂尾滋彦・高瀬 裕「WebGIS技術を用いた歴史的都市景観のデジタル・アーカイブ」, 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2005-21, 2005, pp. 179-186.
<学会誌(査読なし)>※単著あるいは第1著者の場合のみ掲載しています。
14. 桐村 喬「ビッグデータからみた地域の諸文化-方言と食文化を事例に-」, 立命館地理学27, 2015, 23-37.
13. T. Kirimura: Residential Pattern of Korean People in Japanese Metropolitan Areas Based on Surnames, KAGIS Fall Conference 2015 & International Symposium on GIS, 2015, pp. 220-221.
12. 桐村 喬「名字からみた日本の大都市圏における沖縄系住民の分布パターン」, 地理情報システム学会講演論文集24, 2015, (CD-ROM).
11. 桐村 喬・矢野桂司「大学キャンパスの移転に伴う学生の居住地および通学行動の変化」, 地理情報システム学会講演論文集23, 2014, (CD-ROM).
10. 桐村 喬「位置情報付きツイッター投稿データにみるユーザー行動の基本的特徴-観光行動分析への利用可能性-」, 地理情報システム学会講演論文集22, 2013, (CD-ROM). (PDF)
9. 桐村 喬・赤石直美・塚本章宏・村中亮夫・花岡和聖・吉越昭久「「第6回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」事業報告」, 京都歴史災害研究14, 2013, pp. 73-79.(PDF)
8. 桐村 喬「長期的な都市内人口変動における戦災の影響―東京と京都の比較―」, 地理情報システム学会講演論文集20, 2011, (CD-ROM). (PDF)
7. 桐村 喬・近藤暁夫「1960年代以降の京都市における学生の居住地の時空間的パターンの変化に関する一考察」, 立命館地理学22, 2010, pp. 89-107.(PDF)
6. 桐村 喬「戦前の六大都市における小地域人口統計データベースの構築」, 地理情報システム学会講演論文集19, 2010, (CD-ROM). (PDF)
5. 桐村 喬「京都市における地域名称を名称に含む建物の空間分布に関する基礎的検討」, 地理情報システム学会講演論文集18, 2009, pp. 535-540. (PDF)
4. 桐村 喬・松岡恵悟・矢野桂司「WebGISによる京都市近代化遺産モニタリングシステムの構築」, 地理情報システム学会講演論文集17, 2008, pp. 193-198. (PDF)
3. 桐村 喬「SOMの非類似度による地域特性の時系列分析―京阪神大都市圏における1980~2000年の居住地域構造の変化を例に―」, 地理情報システム学会講演論文集16, 2007, pp. 95-100. (PDF)
2. 桐村 喬「居住地域構造研究に対する自己組織化マップの適用可能性―1970年の京都市において民族的状況次元は存在するのか?―」, 立命館地理学18, 2006, pp. 55-67.(PDF)
1. 桐村 喬「SOMを用いた事業所特性に基づく小地域地区類型の作成」, 地理情報システム学会講演論文集15, 2006, pp. 107-112.
<書籍(共著)>
1. 浦川 豪監修・島﨑彦人・古屋貴司・桐村 喬・星田侑久著『GISを使った主題図作成講座-地域情報をまとめる・伝える-』, 古今書院, 2015, 128p.
<書籍(分担執筆)>
5. 桐村 喬「博士論文とデータ・資料の”発見”」(赤間 亮・鈴木桂子・八村広三郎・矢野桂司・湯浅俊彦編『文化情報学ガイドブック』, 勉誠出版, 2014)
4. T. Kirimura: Social Area Analysis of Kyoto from 1911 to 1965, K. Yano, T. Nakaya, T. Kawasumi and S. Tanaka eds. Historical GIS of Kyoto, Nakanishiya Shuppan, 2011, pp. 273-284.
3. 桐村 喬「京都市における社会地区分析―1911年~1965年―」(矢野桂司・中谷友樹・河角龍典・田中 覚編『京都の歴史GIS』, ナカニシヤ出版, 2011, pp. 102-126).
2. 中谷友樹・桐村 喬「旧版地形図を見る」(矢野桂司・中谷友樹・磯田 弦編『バーチャル京都―過去・現在・未来への旅―』, ナカニシヤ出版, 2007, pp. 54-57).
1. 中谷友樹・桐村 喬「景観シミュレーション」(矢野桂司・中谷友樹・磯田 弦編『バーチャル京都―過去・現在・未来への旅―』, ナカニシヤ出版, 2007, pp. 142-145).
<報告書>
3. 浅見泰司・雨宮 護・桐村 喬「6.1 はじめに」, 国立大学法人 東京大学・千葉県柏市・株式会社 三菱総合研究所『明るい低炭素社会の実現に向けた都市変革プログラム 最終報告書』, 2015, p. 126.
2. 矢野桂司・中谷友樹・磯田 弦・河角龍典・高瀬 裕・松岡恵悟・瀬戸寿一・河原 大・塚本章宏・井上 学・桐村 喬「京都バーチャル時・空間の構築」, COE最終成果報告書, 2007.
1. 中谷友樹・矢野桂司・磯田 弦・河角龍典・高瀬 裕・松岡恵悟・塚本章宏・井上 学・桐村 喬・河原 大・瀬戸寿一「GISによる京都バーチャル時・空間の構築II」, 立命館大学21世紀COEプログラム『京都アート・エンタテインメント創成研究 2005年度報告書 サブプロジェクト研究概要』, 2006, pp. 119-125.
<商業誌>
4. 桐村 喬「単身世帯増加を抑制するより地域コミュニティに取り込む方策を」, オムニ・マネジメント2015年12月号, 2015.
3. 桐村 喬「Twitterの地理-ビッグデータの地理学的分析」, GIS NEXT45, 2013, p. 77.
2. 矢野桂司・古賀慎二・桐村 喬・村尾俊道「GISを用いた事業所・企業統計調査小地域統計の活用と課題」, 統計57(6), 2006, pp. 22-30.
1. 矢野桂司・磯田 弦・河角龍典・中谷友樹・高瀬 裕・河原 大・井上 学・河原典史・塚本章宏・桐村 喬「都市景観のデジタル化:京都バーチャル時・空間―京都の過去の町並みを歩く」, 地図情報25-2, 2005, pp. 16-19.
<学会発表(国際)>※単著あるいは第1著者の場合のみ掲載しています。
9. T. Kirimura: Residential Pattern of Korean People in Japanese Metropolitan Areas Based on Surnames, KAGIS Fall Conference 2015 & International Symposium on GIS, Busan, South Korea, 5 November 2015. (poster)
8. T. Kirimura: Changes in the Urban Geodemographic Structure of Japan’s Three Major Metropolitan Areas from 1985 to 2005, Association of American Geographers 2015 Annual Meeting, Chicago, the United States, 22 April 2015. (poster)
7. T. Kirimura: Applicability of Geotagged SNS Data as an Information Source about Local Cultures: Case Study on Dialects and Food Cultures in Japan, The International Symposium on Cartography in Internet and Ubiquitous Environments 2015, Tokyo, Japan, 18 March 2015. (poster)
6. T. Kirimura: Spatiotemporal Distributions of Households with Children, Thinking from the Number of Public School Children: A Case of the Osaka Suburbs, IGU 2013 Kyoto Regional Conference, Kyoto, Japan, 8 August 2013.
5. T. Kirimura: Changes in the Structure of Residential Areas in Tokyo during the 20th Century, Association of American Geographers 2012 Annual Meeting, New York, the United States, 24 February 2012.
4. T. Kirimura: Social Atlas of Kyoto in the 20th Century, The 2nd International Symposium on Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures, Kyoto, Japan, 19-20 November 2011. (poster)
3. T. Kirimura, K. Yano and H. Kawaguchi: Applicability of 3D GIS to the View Preservation Policy of Kyoto City, 22nd CIPA Symposium, Kyoto, Japan, October 2009. (PDF)
2. T. Kirimura: Spatial Changes of Residential Characteristics in 20th-Century Kyoto, 14th International Conference of Historical Geographers, Kyoto, Japan, August 2009.
1. T. Kirimura: Social Atlas of Modernising Kyoto in the Early 20th Century, Historical GIS Conference 2008, Colchester, the United Kingdom, August 2008.
<学会発表(国内)>※現在のところ、単著あるいは第1著者の場合のみ掲載しています。
28. 桐村 喬「長期的な人口変動の分析への『全国学校総覧』の利用可能性-1960~2015年の大阪府の事例-」, 日本地理学会2016年春季学術大会, 早稲田大学, 2016年3月22日.
27. 桐村 喬・矢野桂司「大学キャンパスの移転に伴う学生の居住地および通学行動の変化」, 地理情報システム学会第23回研究発表大会, 春日井市, 2014年11月7日.
26. 桐村 喬「東京・京阪神大都市圏における若年未婚単身世帯のコーホート分析:1990~2010年」, 日本地理学会2014年秋季学術大会, 富山市, 2014年9月21日.
25. 桐村 喬・峪口有香子・岸江信介「方言の分析資料としてのマイクロブログデータ-アンケート調査との整合性-」, 日本地理学会2014年春季学術大会, 世田谷区, 2014年3月27日.
24. 桐村 喬・高木正朗「本願寺派の納骨・読経申込みデータからみた真宗門徒の地理的分布と申込みの時空間的特徴」, 2013年人文地理学会大会, 大阪市, 2013年11月10日.(ポスター)
23. 桐村 喬「位置情報付きツイッター投稿データにみるユーザー行動の基本的特徴-観光行動分析への利用可能性-」, 地理情報システム学会第22回研究発表大会, 港区, 2013年10月27日(台風接近により中止. 講演論文集の発行をもって発表は成立).
22. 桐村 喬「1995年以降の川崎市における単身世帯の年齢構成の変化」, 日本地理学会2013年秋季学術大会, 福島市, 2013年9月29日.
21. 桐村 喬「東京23区における平均世帯規模の縮小と世帯構成の変化-1965年~2010年」, 日本地理学会2013年春季学術大会, 熊谷市, 2013年3月29日.
20. 桐村 喬「小地域人口統計からみた近現代の東京における居住地域構造の変遷」, 2012年人文地理学会大会, 京都市, 2012年11月18日.(ポスター)
19. 桐村 喬・中谷友樹「社会地区類型に与える空間単位の差異の影響-国勢調査町丁・字等と500mメッシュの比較-」, CSIS DAYS 2012, 柏市, 2012年11月2日.(ポスター)
18. 桐村 喬「六大都市における小地域人口統計データベースの利用可能性―都市の居住地域構造研究との関連を中心に―」, 日本地理学会2012年春季学術大会, 八王子市, 2012年3月28日.
17. 桐村 喬「日本の六大都市における小地域人口統計資料の収集とデータベース化―近現代都市の歴史GISの構築に向けて―」, じんもんこん2011 人文科学とコンピュータシンポジウム, 京都市, 2011年12月11日.
16. 桐村 喬「長期的な都市内人口変動における戦災の影響―東京と京都の比較―」, 地理情報システム学会第20回研究発表大会, 鹿児島市, 2011年10月16日.
15. 桐村 喬「長期的な小地域人口の分布の変化からみた都市の居住地域構造の変遷―1908年から2005年の東京の事例―」, 日本地理学会2011年秋季学術大会, 大分市, 2011年9月23-24日.(ポスター)
14. 桐村 喬「明治末期以降の日本の6大都市における小地域人口統計」, 2010年人文地理学会大会, 奈良市, 2010年11月.
13. 桐村 喬・中谷友樹・矢野桂司「Webベースの市区町村区域データ出力ツールの開発-MMM (Municipality Map Maker) for Web-」, CSIS DAYS 2010, 柏市, 2010年11月.(ポスター)
12. 桐村 喬「戦前の六大都市における小地域人口統計データベースの構築」, 地理情報システム学会第19回研究発表大会, 京都市, 2010年10月.
11. 桐村 喬「京都市における地域名称を名称に含む建物の空間分布に関する基礎的検討」, 地理情報システム学会第18回研究発表大会, 新潟市, 2009年10月.
10. 桐村 喬「2005年の東京23区の社会地区分析―外国人の居住地に注目して―」, 日本地理学会2009年春季学術大会, 八王子市, 2009年3月.(ポスター)
9. 桐村 喬・松岡恵悟・矢野桂司「WebGISによる京都市近代化遺産モニタリングシステムの構築」, 地理情報システム学会第17回研究発表大会, 目黒区, 2008年10月.
8. 桐村 喬「神戸・阪神地域における震災前後の居住者特性の変化-国勢調査小地域集計データによる時系列分析-」, 日本地理学会2008年春季学術大会, 草加市, 2008年3月.
7. 桐村 喬・瀬戸寿一・矢野桂司「近現代京都の小地域社会経済統計データベースの構築とその利用」, じんもんこん2007 人文科学とコンピュータシンポジウム, 京都市, 2007年12月.
6. 桐村 喬「SOMの非類似度による地域特性の時系列分析―京阪神大都市圏における1980~2000年の居住地域構造の変化を例に―」, 地理情報システム学会第16回研究発表大会, 札幌市, 2007年10月.
5. 桐村 喬・瀬戸寿一・中谷友樹「人と文化財を災害から守るためのハザードマップ提供システムの開発―オープンソースWebGISを用いて―」, じんもんこん2006 人文科学とコンピュータシンポジウム, 京都市, 2006年12月.(ポスターおよびデモ)
4. 桐村 喬「SOMを用いた事業所特性に基づく小地域地区類型の作成」, 地理情報システム学会第15回研究発表大会, 世田谷区, 2006年10月.
3. 桐村 喬・中谷友樹・矢野桂司「事業所特性に基づく全国小地域クラスタリング―’Geo-business-graphics’―」, CSIS DAYS 2006, 柏市, 2006年10月.(ポスター)
2. 桐村 喬・中谷友樹・矢野桂司「自己組織化マップを用いた’Geo-business-graphics’の構築」, 日本地理学会2006年春季学術大会, さいたま市, 2006年3月.(ポスター)
1. 桐村 喬「遺伝的アルゴリズムによる小学校通学区域の設定―大阪府吹田市を事例として」, 日本地理学会2005年春季学術大会, 渋谷区, 2005年3月.
<講演等その他>
14. 桐村 喬「賃貸住宅の特徴からみた東京大都市圏における単身世帯の年齢構成」, 人文地理学会都市圏研究部会第58回研究会, 大阪市, 2016年5月
13. 桐村 喬「ビッグデータからみた地域の諸文化-方言・食・年中行事」, 2014年度第26回立命館地理学会大会, 京都市, 2014年12月.
12. T. Kirimura and M. Takagi: Geographical Patterns of the Jodo Shinshu’s Hongwanji-ha and Otani-ha Followers in Present-day Japan, International Workshop: Where Art Meets Ritual, London, UK, 5 October 2012.
11. 桐村 喬「東京23区の世帯構成の地理的変化-”単身社会”はいつから?-」, 2012年度ライスボールセミナー第1回, 京都市, 2012年5月.
10. T. Kirimura: Changes in the Structure of Residential Areas in Tokyo during the 20th Century, CASA Seminar, London, UK, February 2012.
9. 桐村 喬「近現代の京都における居住分化」, 第14回立命館大学衣笠総合研究機構ライスボールセミナー, 京都市, 2011年10月.
8. 桐村 喬「人口統計地図からみた人々の暮らし~京都の明治・大正・昭和」, 立命館土曜講座第2982回, 京都市, 2011年7月.
7. 桐村 喬「1990年代後半以降の京阪神大都市圏における居住地域構造の変容―ジオデモグラフィクスを用いた検討―」, 人文地理学会都市圏研究部会第39回研究会, 東京都千代田区, 2011年5月.
6. T. Kirimura: How do Disasters Impact Urban structure in the Long Run?, CASA Seminar, London, UK, February 2011.
5. 桐村 喬「20世紀の京都市における居住地域構造の変化」, 都市経済学ワークショップ(京都大学), 京都市, 2010年7月
4. 桐村 喬「自己組織化マップを用いた人口変動の地理的特性の可視化-阪神淡路大震災前後の神戸市既成市街地を事例として―」, ワークショップ「災害を観る 7」, 京都市, 2010年3月.
3. 桐村 喬「地理学教室ホームカミングデー GIS体験」, 立命館大学地理学教室第2回ホームカミングデー, 京都市, 2009年11月.
2. 桐村 喬「建物の名前にみる地域名称―住宅地図データの有効活用―」, 第2回ジオメディアサミット西日本, 大阪市, 2009年11月.
1. 桐村 喬「立命館大学地理学教室における地理情報システム」, 立命館大学地理学教室ホームカミングデー, 京都市, 2008年11月.
<外部資金(研究費)獲得状況>
5. 日本学術振興会学術研究助成基金助成金(若手研究B)『日本の三大都市圏における世帯構成の地理的変化のメカニズムの解明』(代表者:桐村 喬, 2015年度~2017年度(予定)). (科研費データベース)
4. 日本学術振興会科学研究費補助金(特別研究員奨励費)『戦後日本の二大都市圏における世帯構成の地理的変化のメカニズムに関する研究』(代表者:桐村 喬, 2013年度(2013年度途中より日本学術振興会特別研究員採用辞退により2013年度で中断)). (科研費データベース)
3. 日本学術振興会学術研究助成基金助成金(若手研究B)『戦後日本の二大都市圏における世帯構成の地理的変化のメカニズムに関する研究』(代表者:桐村 喬, 2012年度(2013年度より, 日本学術振興会特別研究員採用により中断)). (科研費データベース)
2. 日本学術振興会科学研究費補助金(研究活動スタート支援)『日本の大都市における居住地帯分化の変遷に対する戦災および災害の影響に関する研究』(代表者:桐村 喬, 2010~2011年度). (科研費データベース)
1. 日本学術振興会科学研究費補助金(特別研究員奨励費)『小地域の類型化に関する方法論の確立とその応用可能性に関する研究』(代表者:桐村 喬, 2007~2009年度). (科研費データベース)
<受賞歴>
5. 第11回GISコミュニティフォーラム マップギャラリー 入賞(1位)「ハッピーマップ-”(笑)”と笑顔の顔文字からみた感情表現の地域差-」(桐村 喬), 2015.
4. 第9回GISコミュニティフォーラム マップギャラリー 入賞(2位)「京都のどこで”つぶやく”?―ジオタグ付きツイートによる観光客分布の把握の試み―」(桐村 喬), 2013.
3. 第9回GISコミュニティフォーラム マップギャラリー 入賞(1位)「福島県相馬市の復興まちづくりに対するGeodesign手法の適用」(矢野桂司・花岡和聖・磯田 弦・桐村 喬・松岡恵悟・中谷友樹・瀬戸寿一), 2013.
2. 2006年度第15回地理情報システム学会学術研究発表大会 第2回大会優秀発表賞, 2006.
1. 立命館大学父母教育後援会 2004年度文学部長優秀賞, 2005.