個人の研究成果やプロジェクト研究の成果などの公開
2007年1月から本格的に公開を開始した、立命館大学21世紀COEプログラム(現在は文部科学省グローバルCOEプログラム)のもとでのバーチャル京都構築プロジェクトの成果ウェブサイト。高速な3次元都市モデル配信システムであるUrbanViewer for Webを主に利用した「バーチャル京都3Dマップ」を中心に、京都に関する2次元・3次元の歴史的なコンテンツが公開されている。現在も随時更新中。
2007年9月に施行された京都市の新景観条例に合わせて、どの場所が規制にかかるのかを、わかりやすく示すために作成したウェブサイト。GoogleMapsAPIと、MapGuide OpenSourceを利用して構築した。
2017 年 2 月 1 日
桐村 喬様
はじめまして 京都で設計活動をしている 濱 裕明ともうします。眺望景観規制検索WebGISがみれなくなりました。
市のホームページからもダメです。復活していただけないでしょうか?大変有効に利用していました。とても残念でしょうがないです。