12月18・19日に、立命館大学びわこくさつキャンパスで開催される、人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2009」にて発表をします。
どちらも19日の最後のセッション(15:50~)で、以下のようなタイトルになっています。
- 桐村 喬・塚本章宏・矢野桂司「京都の通り名の時空間データベースの作成とその利用」
- 井上 学・桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」
詳細については、じんもんこん2009の公式サイトでご確認ください。
12月18・19日に、立命館大学びわこくさつキャンパスで開催される、人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん2009」にて発表をします。
どちらも19日の最後のセッション(15:50~)で、以下のようなタイトルになっています。
詳細については、じんもんこん2009の公式サイトでご確認ください。
10月15・16日に、朱鷺メッセ(新潟市)で開催される、地理情報システム学会「第18回研究発表大会」で、発表を行ないます。
タイトルは、「京都市における地域名称を名称に含む建物の空間分布に関する基礎的検討」で、16日の最後のセッションとなっています。
学会のウェブサイトに、プログラムと発表要旨が掲載されていますので、よろしければご覧ください。
10月11日~15日に、京都テルサ(京都市南区)で開催される「22nd CIPA Symposium」で発表をします。
私の発表は、14日の午前のセッションで、タイトルは、
Applicability of 3D GIS to the View Preservation Policy of Kyoto City
となっています(矢野桂司氏、川口浩氏との共同報告です)。
詳細は、http://www.rgis.lt.ritsumei.ac.jp/cipa2009/ をご覧ください。
3月28~30日に、帝京大学八王子キャンパスで開催される、
日本地理学会2009年春季学術大会にて、下記のようなタイトルのポスター発表を行ないます。
「2005年の東京23区の社会地区分析―外国人の居住地に注目して―」
詳しくは、日本地理学会のウェブサイトをご覧ください。
少し遅くなりましたが、2009年が始まりました。
早いもので、ドクターの大学院生活も半分が過ぎました。
去年は結局、論文を1本も出せなかったので、
今年は、1、2本ほど出したいと思っています。
そして、秋ごろまでには博士論文を提出しないといけないので、
それの執筆も並行して進めていかないといけません。
2008年11月29日(土)に、立命館大学衣笠キャンパスにて、立命館地理学会第20回記念大会が開かれます。
日 時:2008年11月29日(土) 13時00分~16時30分(予定)
会 場:立命館大学衣笠キャンパス 以学館2号ホール
[2007年度優秀卒業論文発表]
木田 和海(株式会社富士通総研)
タウン情報誌による京都の「街」の表象-新たな地理情報の空間分析-
長島 雄毅(株式会社神戸製鋼所)
明治前期における京都市と近郊村落の第一次産業製品を介した結合関係-『京都府地誌』を中心として-
[招待講演]
岡橋 秀典(広島大学)
躍進するインドの光と影-フィールドワークからみたその実態-
戸所 隆(高崎経済大学)
地理学の開発研究としての地域政策学
詳細は、こちらのページをご覧ください。
10月23・24日に東京大学生産技術研究所(駒場)にて開催される、地理情報システム学会 第17回研究発表大会にて、研究成果の発表を行ないます。
発表タイトルは、「WebGISによる京都市近代化遺産モニタリングシステムの構築」(他2名と連名の発表)です。
くわしくは、こちらのサイトをご覧ください。
8月21・22日に、英国Essex大学にて開催された、Historical GIS Conference 2008にて、研究成果の発表を行ないました。